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「くぐひ」


会報くぐひ制作部


「くぐひ」は皆さんの会報です。投稿をお待ちしています。また、読後の感想などもぜひメールでお寄せください。


「くぐひ」最近号の内容は下記からご覧ください。
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3月の活動

「くぐひ85号(春号)」第3回編集会議 3月9日 鵠沼公民館 出席者:12名 

# 前回チェックできなかったページを重点に、各面の字句の再校正を行った。
# 2面 部会活動紹介に藤が谷公園愛護会について組み込む
# 5面 世話人便りの記事にサンタと子供たちの遊ぶ写真を挿入。
# 7面 各部会活動紹介に2月活動状況入れる。 
# 8面 編集後記の一部修正。
# 印刷日を決定。
      次回編集会議は4月13日 17:00から

報告:佐々木(黎)


2月の活動

「くぐひ85号」第2回編集会議 2016年2月10日 鵠沼公民館 参加:13名

1)各ページの文字校正と掲載写真の確認。
2)水野さんの20年にわたるボランティア活動や、黒川さんの「修学旅行記」などで話が弾み、編集作業は5ページ
  で時間切れ。残る3ページは次回回しとなった。
3)「私の趣味」は守谷さんの「トーハツ」。バイク少年の薀蓄を傾けた大作で、ページをまたぐ見開きでページ建
  てを変更した。
4)部会活動紹介は藤が谷公園愛護会・農園部会・極楽部会の3部会。

報告:佐々木


8月の活動

「くぐひ」83号 第2回編集会議 8月12日(水)17時〜 鵠沼公民館  参加者:10人 

編集長を佐々木黎治さんに交替した。交代時期は10月編集会議(「くぐひ」84号第1回編集会議)から。
また、今回より編集会議開催日を毎月第2水曜日に変更した。

報告:嶋村


7月の活動

「くぐひ」83号 第1回編集会議 7月17日 17時〜 鵠沼公民館 参加者:12名(川村さんが初参加)

メディア委員会に引き続き編集会議をもった。メディア委員会の意向も受け、部会活動報告を今後3〜4部会にお願いし、定期的に各部会の活動の現状、魅力などを掲載して会員にアピールする場としたい。次回以降の編集会議の開催日変更なども他の部会活動日や、編集委員の都合を参考に検討することにした。

報告:嶋村


4月の活動

「くぐひ」82号 第1回編集会議 4月17日(金)17時〜19時 鵠沼公民館 参加者10名

新組織「会報くぐひ制作部」発足につき、世話人3人の出席があった(代表含む)。
第1回編集会議のため、「くぐひ」ページ建てを検討した。
その後、新組織「会報くぐひ制作部」についての検討(組織作り、世話人の具体的な関わり方、部員自薦・就任依頼、任期、ページ建て基準、編集会議開催頻度、作業分担、発行後の評価会など)について話し合った。

報告:嶋村


 
「くぐひ」20年のお祝い会 

11月10日、風は無く、暖かい穏やかな秋晴れの午後、長谷川邸の庭で「くぐひ」20年のお祝いのバーベキューが始まった。来年1月発行の「くぐひ」80号は創刊号以来20年間の最後の号で、4月からは21年目に入ることになる。いままで20年間続いた「くぐひ」発行のひと区切りをつける意味から、歴代の編集長にも声をおかけして今回のお祝い会になった。参加者はなにかと反省するのが好きな編集委員と長谷川夫人の10人である。
長谷川さんのお父上のふるさと金沢名物の「かぶらずし」、「クルミの水あめ煮」や差し入れされた日本酒、シャンパン、ワインなどがテーブルの上に所狭しと並んでいる。シャンパンで乾杯の後はいつもの反省会並みの雰囲気で、多方面な話題に花が咲く。酒はタップリ、酔うほどに誰が言い始めたのか「デカ」語源の話から「デカンショ」におよび、さらには松茸、トリュフ、九谷焼などなどとその知的や痴的話題は広がりはとどまるところ知らず。「松林の九賢」と言いたいところだが、ざっくばらんに言えば酔っぱらいお爺さん達の井戸端会議であった。しかし「くぐひ」がどうのこうのと言及したのは乾杯時の編集長の挨拶の中の一言のみで、あとは一切話がでなかったのはいかにも編集委員の集まりらしい。
お酒がだいぶ体に入り気分も高まってきた頃、いよいよバーベキューである。平均年齢73歳を越えるメンバーの胃袋では消化できるかと危ぶんだ多量の牛肉も、旨いつけたれに後押しされて完食であった。今年初めて賞味した松茸は、懐かしく、いちばん旨い食べ方には議論があり「焼き奉行」が指名されたほどである。
松の木立に囲まれた広いの芝生の上で、微風を顔に受けながら心地よい酒酔いに身を任せて旨い料理を充分堪能したあと、そろそろ夕焼けになろうとする頃散会となった。


来年4月には21周年目を迎え81号が発行されます。今回の席では特にどうこうしようなどとの話は出ませんでしたが、21年目に入る「くぐひ」が少しは進歩したかたちになってほしいとの気持ちです。「くぐひとHPを見直すプロジェクト」の検討が進んでいますが、その結果がおおいに期待されます。

報告:嶋村編集長、写真:長谷川


9月活動

「くぐひ」79号 第3回編集会議 9月19日 鵠沼公民館 8名参加
会議終了後は「やぶ茂」へ。23日のTV放送で、鵠沼海岸商店街の酒どころとして3店紹介され、そのうちの1店として同店が放映される予定と女将からお披露目があった。例によって「美人の女将」と紹介されるのだろうか(後日談 やはりこの予想は当たった)。
因みにあとの2店は「辻庵」、「グラス」だった。
部会報告が街の情報になってしまいましたが、「くぐひ」の作業のほうは順調に進んでおり、10日の例会には内容の濃い「くぐひ」をお届けするつもりです。

報告:嶋村


7月活動

「くぐひ」79号 第1回編集会議 7月18日 鵠沼公民館  参加:7名

報告:嶋村


6月活動

「くぐひ」78号第3回編集会議(臨時) 6月16日(月)17時〜 アコレード 参加:9名
今回は臨時編集会議。前回の会議では原稿の集まりが思わしくなかったため、版下作成に間に合わない惧れがあり、臨時に開催した。ところがこの日までに多くの原稿が集まり作業は順調に進んだ。反省会は泰光、7人

「くぐひ」78号第4回編集会議 6月20日(木)17時〜 鵠沼公民館 9人 
前回の編集会議では想定外に原稿の集まりが良く、たっぷり時間をかけて議論出来たため、今回は検討する原稿が少なく、会議の進行も早く6時半には終了。その分だけ反省会(6人)の時間が増え、従って酔いも30分ぶん進んだと思われる。来年の正月号は80号と(80号÷年4回=20年)20年目の発行になることが話題に上がった。

報告:嶋村


4月活動

「くぐひ」78号 第1回編集会議 4月18日(金)17:00〜18:30 出席者5名

今回の編集会議は5名の参加と少なかった。第1回の会議の内容はいつもの通りだが「くぐひ」の原点を少々意識しながらの編集会議だった。もちろん反省会もいつもの通り。しかし今回の会議の内容に触れた話題は無かったように思う!!。
前回の例会で今後くげぬま探求クラブの広報活動を考え直す検討会を立ち上げてはどうか、という提案があった。「くぐひ」は当然その対象となるが、編集委員としては待ちに待った検討会として歓迎したい。

報告:嶋村


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