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「くぐひ」

クリスマス会(さんたの出前)


 2023年サンタの出前 2022年サンタの出前 2021年 サンタの出前
2019年 サンタの出前 2018年 サンタの出前 2017年 サンタの出前 2016年サンタの出前
  2015年 サンタの出前 2014年 サンタの出前 2013年 サンタの出前 2012年 サンタの出前  

 

 

2023年(令和5年)サンタの出前

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鵠洋児童館クリスマス会
12月4日(月) 参加:ヤングハーツ:9名(ゲスト4)(楽器8名(ゲスト3)、ボーカル1名(ゲスト1))
           子供と遊ぶ会:3名。施設参加者:保護者含め50名。
           サンタ:門田 アシスト:山田
 詳細はヤングハーツページに掲載→コチラ

公民館「カンガルークリスマス会」
12月7日(木) 参加4名 カンガルー参加者約30名(保護者含む)
            サンタ:小川 アシスト:坂口、田中(力)、門田

 探求クラブ員の登竜門である「サンタの出前」に初参加。お芝居でいろいろな役は演じたが、サンタ役は初めて。
 リハーサル無しのぶっつけで少々不安はあったが、SさんのBGM演奏とTRさん、Kさんのコワモテコンビのお力添えで無事終えることが出来た。終わってみれば ああすれば良かった、こうすれば良かったと反省点テンコ盛り。
 自分としては今一つ盛り上がりを欠いたようにも思えるが、会の最後にKさんの声掛けで、お母さんたちがスマホを手に次々に子供とサンタとの個別記念撮影を行って頂いたことが印象的で嬉しかった。
 子供たちにどこまで楽しんで貰えたかは不明で反省点もあったが、自分としてはとても楽しい時間であった。

報告:小川 写真:田中(力)

鵠南子どもの家
12月9日(土) 10:00〜11:30 参加者:探求クラブ6名(ゲスト1名)、子どもと父母64名、運営スタッフ8名
               サンタ:田中(章)、佐々木 アシスト:山田
 9時半から会場作りが行われ、男性陣による用具の移動と暗幕の設置を行う。10時には会場に子ども達と父母が集まり、クリスマス会が開催された。
 会場には、子ども達と父母に我々スタッフ10数名が勢ぞろいしてクリスマス会を盛り上げた。
 初めに「ぽんたの会」がクリスマスに関する2冊の絵本読み聞かせを行い、続いて児童によるクリスマスツリーの制作が行われ、パーツは同じでも各自おもいおもいのツリーが出来上がった。そしてクライマックスにはクリスマスソングに合わせて、探求クラブの2名のサンタさんが登場して子ども達にプレゼントを配り、会場は大賑わいとなった。

報告・写真:塩川



2022年(令和4年)サンタの出前

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鵠洋児童館クリスマス会

12月5日(月) 10:00〜11:30 参加者10名+児童館スタッフ3名 親子30名
                 サンタ:坂口 アシスト:池田(修)

 昨年に引き続き鵠洋児童館のクリスマス会に「サンタの出前」の依頼があった。会場内は児童館スタッフの飾り付けにより、クリスマスムードに包まれていた。我が探求クラブの出番はヤングハーツの演奏とサンタの出前。演奏では、ウクレレとマンドリン二人の音色がクリスマス曲(「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」「きよしこの夜」)に、とても合っていたように感じられた。
 主役であるサンタの出番は、2曲目「ジングルベル」が終わってから。階段途中の曲がり角(会場から見え始める位置)で足だけ出し、司会が「あ!サンタさんが来てれたかなー」と、サンタに注目させた後、「皆でサンタさんと、呼んでみよう」「1,2,3 サンタさーん」の合図でゆっくり手をふりながら登場していくのだが、シナリオでは「あ!サンタさんだ。」「ワー!と歓声が上がる」とあったが、歓声はなく、ほとんどの子供達が、「この人は、誰だろう」という表情をしていた。見ると、子供たちは2才以下の幼児で、サンタクロースは見知らぬ世界の人だったのかもしれない。
 子供たち一人一人にプレゼントを渡し、「きよしこの夜」を、トーチを振りながら歌って最後となるのだが、司会が「みんな、サンタさんにありがとうと言おうね」と言うと、みんな一斉に「サンタさんありがとう」と大きな声を上げ、手を振ってもらった。最初の歓声はなかったが、最後は大きな歓声をもらうことができた。サンタを引き受け、子供達と一緒に喜び合えた瞬間だった。そして、盛会に終えることができたのも、ヤングハーツのメンバー、子供と遊ぶ会のメンバー、ボーカル、アシストで応援してくれたメンバー、そして児童館スタッフの全員が力を合わせた結果だと思います。
皆様、ご苦労様でした。

報告:坂口、写真:鵠洋児童館


鵠沼公民館主催「親子で楽しもう! クリスマス」 
12月8日(木)参加者:親子14組、公民館スタッフ:3名、
           サンタ:井上、アシスト:大木、門田

 サンタの出前をしたクリスマス会は、午前10時に開会し、「ぬいぐるみクイズ」、「マラカス作り〜クリスマスソング合唱」、「大型紙芝居」の後、午前11時の「サンタさんコーナー」が出番で、午前11時30分に閉会でした。
 1階ホール内の親子、スタッフからの「サンタさ〜ん!」の二度の呼び声に応え、ホール後ろのドアーから顔を覗かせた後、大きく手を振りながら「良い子の皆さん、メリークリスマス!」と入場しました。広いホールの前寄りにスポンジマットを敷き、14組の母子がそれぞれ1m以上の間隔で丸く輪になって座っています。子供のほとんどは2歳児で母親に抱かれ、あるいは抱きつき、見慣れないサンタに興味と警戒心を持って見ている様な子もいましたが、お母さん達は笑顔と手拍子で迎えてくれました。中には一人、二人サンタの近くに来る活発な子もいて、ホールの閑散とした大空間の中では、ひときわ可愛く感じられました。サンタからのプレゼントに「ありがとう」と、母親と一緒に小声で言う子供達。サンタに少し慣れた頃にはプレゼントコーナーは終わり、サンタへの質問コーナーとなりました。2歳児からは質問は出ず、スタッフの質問に答えた後に、全員で集合写真を撮りました。この時、近くの女の子が「誕生日なんだぁ…」と初めて話し掛けて来たので、二言三言交わし気持ちが和みました。


報告:井上、写真:大木

 


2021年(令和3年)サンタの出前

鵠洋児童館クリスマス会
12月6日(月) 10:00〜11:30 参加10名+児童館スタッフ3名  親子:25名
                サンタ:池田(修) アシスト:山田

 いつの間にか新型コロナの動きが静かになった2021年師走の6日、「鵠洋児童館クリスマス会」でのサンタの出前が復活した。
 今か今かとこんな時が来るのを心待ちにしていたヤングハーツにも演奏と歌のオファーが来て、子どもと遊ぶ会とジョイントで勇躍この会に参加した。
 くげぬま探求クラブ得意技のひとつ出前サンタで、ちびっ子たちとママさんたちのご機嫌をうかがった今季は2019年以来1年空けての再開で、幼児とママとで25名。参加数は半減したものの、関係者のホッとした表情が微笑ましく、早いアフターコロナが望まれる。       
 演奏曲目は「赤鼻のトナカイ」、「ジングルベル」、「きよしこの夜」の3曲。この日のトナカイは、なぜか茅ヶ崎あたりから走ってくるみたいで、リーダーが鈴の音の音量をピアニッシモからはじめて、辻堂、藤沢、本鵠沼と、児童館最寄り駅では遂にフォルテッシモにまでなって、めでたく児童館に到着した。
 次のジングルベルを軽快に歌い終えると、リーダーから「サンタさんを呼んでみよう」との声かけ。すべて真っ赤な衣装に三角帽子の探求サンタは、待機していた2階からそろりそろり。こんなところで転落でもした日には目も当てられません。
 サンタを呼ぶ声の中、最初は階段の踊り場で足だけチラリとみせるじらし作戦をとるや、ホールは大騒ぎ。幼児の高音が「サンタさ〜ん!」と響いては、それ以上引っ張れません。手を振りながら1階のホールに登場するや、会場は興奮のるつぼ。ママの膝に座った児や走り回る児に探求サンタは児童館特製のプレゼントを配りつつ、我が貧しかった幼児時代に想いを馳せたりして大役を終了。
 ママの膝で、ぱっちり眼(まなこ)を全開したままの男の子の澄んだ目は何をみていたんだろう。最後に大きくライトを振りながらヤングハーツと一緒に、「きよしこの夜」を歌う探求サンタにもいつかプレゼントがあるかもしれない。でも、もう時間が少ないのです。よろしくお願いします、本物のサンタさん。



報告:池田(修)、写真:山田

 


2019年(令和元年)サンタの出前

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親子サークル「ももっこ」
12月3日(火)10:30〜 鵠沼公民館 文化活動室 参加:親子30組 60名
サンタ:西脇 アシスト:奥村

 今年も「サンタの出前」の季節になりました。まだサンタの存在に疑問を持っていない2〜3歳児にプレゼントを届けました。見慣れない髭のサンタの顔が怖いのかサンタと目を合わせない子、ママに抱かれてプレゼントを貰いに来る子もいるが、サンタからプレゼントを貰う喜びは変わらない。
 暖房の効いた部屋で衣装を着けたサンタはかなり暑さを感じるが、可愛い良い子に喜んで貰え、そんな事を忘れさせてくれた。最後にサンタを囲んだ記念撮影で終了。
サンタ役の西脇さんは楽しいので来年もやりたいとの事。

報告・写真:奥村

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親子で楽しもう!クリスマス
12月5日(木) 参加:親子約40組80人
サンタ:東田 アシスト:嶋村

 「親子で楽しもうクリスマス」が鵠沼公民館大ホールで催された。
 くげぬま探求クラブは東田さんと付添いの私が参加。長い時間のプログラムの途中でのサンタ登場なので控室で30分ほど待った。呼び出しがあり、ホールに出てみると、私たちにとっては孫かひ孫にあたる3〜40人ほどの2、3歳と同じくらいの数のお母さんたちが待っていてくれた。
 サンタ紹介の後、大きな輪になった子どもたちに東田サンタが肩に担いだ白い袋の中からプレゼントのお菓子を配り始めると、あちこちで歓声が上がる。我が子の嬉しそうな顔をサンタと一緒に写真に撮るお母さんも多い。サンタの表情も子どもたちに負けず嬉しそうに見えた。私も何年かぶりのサンタの出前だったが、大勢の子どもたちのいい顔をみると自然にこちらも笑顔になっているだろう。
 3〜40分たってプレゼントも配り終わり、子どもたちの「ありがとうサンタさん」、「さよならサンタさん」の声を後にしてサンタの出前は終了した。


報告・写真:嶋村

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ひょっこり鵠南島
12月7日(土) 参加者:26名(児童 22名、大人4名)鵠南小 校長先生他3名、ポンタの会 4名、スタッフ 6名 
            探求クラブ 3名 
サンタ:参加者が少なかったので探求クラブからは参加せず。アシスト:塩川

 ポンタの会の本の朗読、スタッフのピアニカの演奏でクリスマスソング、麦島先生の三ケのお手玉を使っての球技、最後にサンタさんの登場によるプレゼントで終了。 
 今年は、雨の降る寒い日で、例年より参加者が少なく、残念でしたが、こじんまりまとまった良いひと時でした。



報告:山田、写真:塩川

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鵠洋児童館クリスマス会
12月9日(月) 10:30〜  参加者:未就園児親子 26組52名、職員5名、 探求クラブ 13名(内ゲスト6名)
サンタ:池田(修) アシスト:玉田

 「サンタさんー、サンタさんー」の大合唱に合わせて階段の途中から、池田修サンタさんが現れました。
幼児たちは、嬉しいような、ビックリしたように、ママと顔を合わせて楽しそうに笑っていました。
今年のサンタさんは黒のブーツを履き完璧な衣装をまとっています。サンタさんは、持ってきたプレゼント袋からそれぞれの児童にお菓子のプレゼントを手渡ししてくれました。
 クリスマス会は、恒例となっているヤングハーツの演奏に合わせて会場のみなさんとクリスマスソングを合唱します。「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」の2曲は、鈴を振りながらリズミカルに楽しく歌いました。続いて、サンタさんの登場、プレゼントを幼児さんに渡すと大いに盛り上がりをみせました。最後に照明を落としてトーチを振りながら「きよしこの夜」を大合唱して閉会となりました。

報告・写真:玉田

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   2018年(平成30年) サンタの出前 

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     親子サークル「ももっこ」(12/5)  親子で楽しもうクリスマス(12/6)
         鵠洋児童館クリスマス会(12/10) ぴよぴよ(12/11) 


親子サークル「ももっこ」
12月4日(火)10:30〜 鵠沼公民館 文化活動室 参加:親子30組 60名
サンタ:永利 アシスト:奥村

親子同伴に、さらに幼い子供もかなりいてにぎやかなこと。
サンタの衣装を着て、鈴を鳴らしながら横のドアから部屋に入った。すぐにマイクを渡されたので話始めたらすぐ中止となった。幼い子供達に何をどういう言葉で話しをしたらよいか等予習不足で、当然の成り行きというべきか。その後、椅子に座って、ももっこの子ども全員に一人づつプレゼントを手渡し、参加者全員で記念撮影。生まれてはじめて仮装なるものを経験した。サンタ役をうまくできたとは思わないが、無事終了してホッとした。


報告:永利、写真:奥村


「親子で楽しもうクリスマス」
12月6日(木)10:20〜 鵠沼公民館 ホール 参加:2歳児親子40組 80名
 サンタ:西脇、アシスト:池田(修)

前日の汗ばむような陽気が一転、外は気温10度前後、そぼ降る雨の6日の公民館大ホール。出前先は、公民館の幼児家庭教育学級「カンガルースクール」。
世の中の雑事には全く無縁の2歳児とママ約40組が大ホールで楽しいクリスマス会。
この日がデビューの西脇サンタは緊張の中にも好奇心いっぱい、幼児のサンタコール3回に満を持して会場入り。大きな袋に満載のお菓子パックを配る前から、よい子の突撃に思わずよろける一コマもあって、汗だくの顔に感涙の汗も一筋、「こんな楽しいこと初めて、やって良かった。来年も、いやずっとサンタをやる」と高らかに宣言した。


報告・写真:池田(修)


鵠洋児童館クリスマス会
12月10日(月)10:00〜 鵠洋児童館 参加:未就園児親子56組 112名

昨年を上回る参加があり盛況であった。新人がサンタの役割に当たるとのことで初めての体験に慣れないながらも何とかやれて安心した。 
10時集合10:30開始。ヤングハーツの演奏に併せて児童館のスタッフも加わり、鈴を鳴らしながら、クリスマスソング「赤鼻のトナカイ」、「ジングルベル」を全員で合唱
サンタの登場となりプレゼント一人づつ、途中で品切れとなり慌てたが、予備があり全員に手渡すことができた。
サンタが帰った後は全員でトーチを振りながら「きよしこの夜」を歌って会が終了した。



報告:長、写真:鵠洋児童館提供


「ぴよぴよ」
12月11日(火) 10:30〜 公民館ホール 参加者:赤ちゃんから0歳児〜未就園児50組100名
 サンタ:鶴田 アシスト:田中(章)
11:00登場の予定が、前の催しが人気で出番が遅れて進行担当に「出番ですよ」と声をかけられ、15分遅れで手首に付けた鈴をならしながら子供たちの歓声に包まれてサンタの登場となった。
サンタはベンチに腰掛け、子供たちが並んでサンタさんから順番にプレゼントを受け取る方式。、元気よく「メリークリスマス!」と声を出して受け取る子もいれば、恥ずかしそうに小さな声しか出さない子もいたが全員にプレゼントがわたり無事終了。最後にサンタさんを囲んで記念写真を撮り、名残惜しまれながらサンタの退場となった。


報告:鶴田、写真:田中(章)


 

2017年(平成29年)サンタの出前

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       親子サークルももっこ(12/5) 親子で楽しもうクリスマス(12/7)
  ひょっこり鵠南島(12/9)   鵠洋児童館(12/11    ぴよぴよ(12/12)

    

親子サークル「ももっこ」
12月5日(火) 11:00〜11:20)くげぬま公民館和室1 参加:親子38組 76名
 サンタ:小山 アシスト:塩川、山田

 恒例のサンタの出前第1弾、親子サークル「ももっこ」に出演。
 サンタ衣装に着替えたあと、入り口でスタンバイ。「サンタさ〜ん」の声を合図にプレゼントで重くなった袋を抱え、鈴を鳴らして襖を開け中へ入ると親子の大歓声に迎えられる。
 MCの宗藤さんから「サンタさん、何か言う事ありますか?」と促される。とっさのことでいい内容が思いつかないが「トナカイさんにそりを引いてもらってきたけど、留めるところがなくて少し遠くに止めて重いプレゼントの袋をかついで来たので疲れちゃった。」と話してみたが反応はイマイチ。スベッたようだ。
 名前を呼び、プレゼントを一人一人手渡すのだが、いつものことで恐る恐る手を出す子、元気に「ありがと!」を言ってくれる子、コワくて親にしがみついて離れない子と様々だがこれが何とも可愛い。
記念写真を撮り、握手やハイタッチをし別れを惜しみながら退場。
 ちょうど我が家の孫と同じような年の子等の集いで、沢山の可愛い孫に囲まれているのがとても幸せなサンタであった。

小山サンタ、子供たちに迎えられ颯爽と登場 主催者からサンタが紹介された
名前をよばれた子供達1人ひとりにプレゼントを手渡す
皆でサンタと記念写真撮影 小山サンタ、拍手で送られ退場

報告:小山、写真・キャプション:塩川
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親子で楽しもうクリスマス (鵠沼公民館主催)
12月7日(木)11:10〜11:30 公民館ホール 
 参加:親子42組85名 サンタ:岡林、アシスト:小山・山田

 新入会員の登竜門と言われている「サンタの出前」、今年は7月入会の岡林サンタの出番となる。
10:00に集合したが、登場まで1時間ほどあるとの説明で、緊張の面持ちの岡林サンタもややリラックス。衣装の確認やらひげの付け具合の確認などに余念がない。
 予定より10分ほど遅れてサンタがホールに登場。ホールの真ん中で円陣になっている親子の中へ進み手を振って挨拶。プレゼントを一人一人私ながら一周、再び手を振ってお別れとなった。

岡林サンタ 初体験の感想
 イベントの最後にサプライズで登場してホール一杯になった親子に拍手で迎えられ、子供たち一人一人に『メリークリスマス』、『ありがとう』とプレゼントを渡して子供たちの喜んだ顔を間近に見ることができて楽しい時間だった。この会のプレゼントは母親たちが購入・袋詰めを行った手作りとのことで、最後の一番美味しい役をやらせてもらい感謝している。


報告:小山・岡林、写真:小山
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ひょっこり鵠南島
12月9日 鵠南子どもの家 9:30〜11:45
    サンタ:山田、小山 アシスト:クラブメンバー4人
参加者 子ども71人、保護者20人、運営委員10人(うちサンタ1人)、鵠南小学校2人(うちサンタ2人)、ポンタの会2人

催しもの
@校長先生の始めの挨拶 Aポンタの会 絵本読み聞かせ(二つ)Bクリスマスソング3曲合唱 C先生によるジャグリングDクリスマスリースの作成(子どもたち全員による)Eサンタによるプレゼント配布

 久しぶりに「サンタの出前」に参加した。わたしは「鵠南子どもの家」は初めてなので様子がわからず、当クラブの仕事は会場設営に重点がある、と聞いていたので軍手持参だった(あまり役に立たず)。
 9:30に集合、早速クリスマス会の場所作りのために、遊具の片付け、床掃除、クリスマスの飾りつけなどを始める。われわれが会場準備している間にも運営委員のお母さんたちも手際よくプレゼント、紙芝居、受付の準備を進めている。準備がおおむね終わって雑談をしているうちに、いつの間にか70人の子供たちが集まり、走ったりガヤガヤ騒いでいた。
 校長先生は、絵の中の4本の蝋燭の由来(幸せとか平安?といったような話につなげて)やプレゼントの意味(他人への恵みや親切、助力も含めて)を話されていたが、あまり熱心な聴衆とはいえない子どもたちに、こういった一寸した機会にも道徳教育を考えて、伝えていく姿勢には感心させられた(キチンと聞いている子供も多かったが、後に楽しみがたくさん待って落ち着かない状況にいる子どもたちに果たして効果があるかは別として)。
 次はポンタの会のお母さん2人による絵本読み聞かせ。語の面白さや、運営委員のお母さんが軟らかい声で語るのが効いたのか、校長先生のお話の途中で、大きな声でチャチャを入れていた子どもたちもおとなしく熱心に見入っているのが可笑しい。
 クリスマスソングは3曲。意外だったのは「聖この夜」の時は子どもたちはあまり大きな声が出ず、メロディを知っていても歌詞までは知らない子どもが多いのではなかったのか。
 クリスマスリース作りは子ども一人ひとりに材料が用意され、説明に従って作っているが、幼稚園児や小学校低学年の子供の中にはなかなか上手く作れず、そこいらに立っているサンタやわれわれ(運営委員や保護者、当クラブ員)に手助けを求めてくる。それまでは子どもたちと話す機会があまりなかったが、ここで子どもたちとの思わぬ交流が成立した。そういった意味では、このリース作りはわれわれにもおおいに楽しみの機会を与えてくれたと言っていい。
 サンタによるプレゼントの配布でおしまいになったが、帰り際に小さな子どもたちが背伸びをして、並んだサンタさんにハイタッチしているのが微笑ましかった。
 わたしは写真を担当したが、久しぶりに見る大勢の子どもたちの、まじめに紙芝居を見ている様子、プレゼントをもらってはしゃいだり笑っている顔など、生き生きとした表情をもっと迫力ある画面に撮りたかったが、いろいろと制約もあってなるべく後ろ姿中心の写真になってしまったのが少々残念だった。


報告・写真:嶋村
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鵠洋児童館
12月11日(月)10:30〜 鵠洋児童館 
    サンタ:萩原 アシスト:探求クラブ4名
10時半より鵠洋児童館にてクリスマス会が開催され、80人の親子が参加した。ヤングハーツ(探求3、ゲスト6)、萩原サンタと補助(探求4)、ほか児童館などのスタッフ6名が参加した。子供たちに迎えられたヤングハーツが演奏を披露したあと、サンタが子供たちに呼ばれて現われ、プレゼントを一人ずつ手渡した。盛況であった。

「ヤングハーツ」がクリスマス曲を披露 聞き入る大勢の母親と子どもたち
子ども達の呼び声で萩原サンタが登場  大喜びでサンタを迎える母親と子供たち
一人ずつプレゼントを渡す萩原サンタ プレゼントを配り終え、拍手に送られて退場

報告・写真:塩川
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ぴよぴよ

12月12日(火) 11:15〜 公民館ホール  参加:90組
   サンタ:池田(修) アシスト:奥村

 10:30の集合時間に行ってみると、すでにサンタさんは準備完了状態。張り切っていました。サンタさんはくげ探へ入会以来、毎年、お務めだそうで、大ベテラン。
 それでも司会者に操られ、お遊戯を披露。子供達は大喜びでした。
 プレゼントの手渡しでは大勢の子供達が押しかけ、大混雑。中には、はにかみ屋さんもいて、お母さんに手を引かれプレゼントを貰う子も。
 最後にサンタさんを囲んで集合写真を撮って散会。その後も、サンタさんと別れを惜しむ子供達にサンタさんは囲まれました。
 大勢の子供達を見ていると、思わず、元気に、よい子に育って欲しいと思うのでした。明日の日本のために…。


報告・写真:奥村
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平成28年 サンタの出前

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      親子サークル ももっこ(12/6)   親子で楽しもうクリスマス(12/8)
ひょっこり鵠南島 (12/10) 鵠洋児童館(12/12) ぴよぴよ012(12/13)              サンタの出前 雑感(宮澤)

         

親子サークル ももっこ
 12月6日(火)「親子サークル ももっこ」 公民館和室 参加:親子38組76名
       サンタ:奥村 セコンド:塩川、山田

 「親子サークル ももっこ」のクリスマス会が公民館和室1に親子38組が集まり行われた。鈴を鳴らしながら登場する奥村サンタに子供たちの歓声があがる。一人ずつ名前を呼ばれ、サンタからプレゼントを受け取った。集合写真撮影後、惜しまれつつサンタ退場。

奥村サンタ登場  代表の宗藤さんから紹介

サンタを見つめ順番を待つ子供たち

サンタと握手する小さな手

 奥村サンタ、惜しまれつつ退場


報告・写真:塩川
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親子で楽しもうクリスマス

 12月8日(木)鵠沼公民館主催「親子で楽しもう!クリスマス」 公民館ホール 参加:親子45組90名
       サンタ:池田(修) セコンド:塩川

 池田修サンタはプレゼントを持ち登場、母子たちの歓声に迎えられた。子供たちは母とともに車座に座り、サンタが一人ずつプレゼントを配ってまわった。サンタは次のところへ出かけるのでと紹介され、惜しまれつつ退場した。

池田修サンタ、子供たちに迎えられ颯爽と登場 サンタに歓声を送る45組の母と子供達

子供達1人ひとりにプレゼントを手渡す

プレゼントを渡し終わり、みんなにお別れ


報告・写真:塩川
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ひょっこり鵠南島
 12月10日(土)鵠南子どもの家  参加: 児童 106名、スタッフ 20名、 探求クラブ 6名、サンタ 5名
        サンタ:佐々木、田中(力) セコンド:五島、小山、田中(章)、守谷

 クリスマスには少し早いこの日、子ども達が鵠南子どもの家(ひょっこり鵠南島)に10時の開会を待ちきれないように続々集まってくる。スタッフがクイズで場を和ませた後、開会。
 先ずは鵠南小学校校長からクリスマスの由来についての話があり、クリスマスソング数曲を皆で合唱。最後の「あわてんぼうのサンタクロース」が始まったところで、遠い北の国からはるばる日本の鵠沼までやってきたサンタクロース5人が登場。5人の中には我がクラブのTさんやSさんにそっくりの人もいる。子どもたちの興奮が最高潮に達したところで、サンタクロースへの質疑コーナー。
    子ども:       「サンタさんはどうしておもちゃを買えるんですか?」
    Sさん似のサンタさん:「サンタさんはお金持ちなんだよ」
といった珍問迷答(?)も(サンタクロースの皆さんは日本語も堪能であった)。
 ここからはサンタクロースやスタッフも加わって皆で小さいクリスマスツリー作り。児童は乳児から小学校低学年の子どもまでだったが、あっという間に手際よく作ってしまう子どもから、時間を掛けて丁寧に作っていく大器晩成型(?)の子どもまで様々だ。クリスマスツリー完成後は、サンタクロースたちから子どもへのプレゼント。皆行儀良く並び嬉しそうな笑顔で受け取っていく。
 スタッフ、クラブ員、そしてサンタクロースの皆さん、お疲れ様でした。

まずは飾りつけから 5人のサンタが準備中

鵠南小校長のクリスマスツリーのお話

サンタ登場

サンタと一緒にミニツリー作り

最後の一人がプレゼントをもらってお終い


報告:田中(章)、写真:小山
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鵠洋児童館
 12月12日(月) 参加:親子29組58名
     サンタ:萩原 セコンド:佐伯、佐々木、塩川、山田、
     ヤングハーツ:10名
 鵠洋児童館でのサンタは昨年に続き2回目となった。最初に衣装のチェック……あれベルトと靴がない! スタッフに探してもらったが見つからず、手作りのベルトを作ってもらって何とかサンタらしくなった。やや髭が匂う! 鵠洋児童館の登場スタイルは2階から、狭く真っ暗な縦の通路を降りて待機、ヤングハーツがクリスマスソングを歌ったあと、野村部会長と子どもたちの「サンタさーん!」の呼び声で登場する。
 にっこり笑いながら子供たちの前に登場したサンタは、何とかそれらしく見せようと必死になるが、子供たちはプレゼントを早くもらいたそうな顔。一人一人にプレゼントを渡し、ありがとうの返事がかわいい。最後にきよしこの夜を皆で歌い、サンタさんは煙突から帰っていきました。

サンタさん準備中 あれっベルトが… サンタさん登場、大歓声

ヤングハーツがクリスマスソングを演奏。みんなで合唱

恐る恐るプレゼントをもらう子供たち
最後は”きよしこの夜”を
ライトを振りながら歌ってお終い

報告:萩原、写真:佐伯、塩川
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ぴよぴよ012

12月13日(火) 11:30〜 「」公民館ホール  参加:55組110名 スタッフ5名、
  サンタ:玉田   セコンド:東田、山田

「ぴよぴよ」のクリスマス会は、11時30分から始まり、サンタの登場は12時を回ってからになるとのこと、幕間での待機です。会場ではクリスマスソングを歌ったりゲームをしたりと楽しそうです。やがて、サンタの出番となりました。舞台の幕間から2〜3度顔を出したり引っ込めたりして、子供の注意を引き付けてから登場してみたら大いに受けた様子です。そして大きなプレゼント袋を持って登場したので子供たちから大いに歓迎されました。(しかし子供たちの目はプレゼント袋の方に!)
プレゼントを1袋ずつ子供に手渡し、握手をし、バイバイすること50数回、中にはママに抱かれたまま、サンタに目を合わせない子もいます。また、“サンタさんトナカイさんはどこにいるの”と聞いてくる子供もいたりして・・・。
最後にサンタを囲んで全員で記念写真に納まりました。冷や汗をかきながらのサンタ役を何とかやり遂げられた感じです。また来年も来るからね・・・!

プレゼントの中身は何かなぁ…

プレゼントをもらってタ〜ッチ!

サンタさんに興味津々

報告:玉田、写真:山田
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             サンタの出前 雑感
                                 宮澤 彰
 サンタクロースの時期になると、必ず思い出されるのが最初のサンタの出前の時のことです。
 当時の代表の北岡さんから「公民館の中のヒヨコくらぶから、サンタの仮装をしてくれと頼まれたが似合うのは宮さん、あなたしかいないので。」と声がかかりました。突然の事で「冗談ではない」と即座に断りましたが、家に帰って女房にその話をすると逆に乗り気、やらせて貰えと言い出してききません。では、と北岡さんに電話すると「まだ断っていない。良かった。では決まり。」
 当日、決められた時間に女房と公民館へ行くと母親代表が案内してくれたのがロッカーの奥の倉庫の中。用意された衣装に着替え、子供にあげるサンタのプレゼントの入った大きな袋を渡され、「声をかけるまで待ってほしい」、「出方は……」など色々注文を付けられました。女房は傍でニヤニヤしているだけ。
 探求クラブからは磯川さん一人がカメラをもって応援に来てくれ、いよいよサンタの出番。幼児独特の歓声、何とも言えません。子供たちとの色々のやりとりが楽しいものでした。サンタに飛びついたり、恐る恐る触ってみたり、膝の上に座ったりと何ともいえない感触でした。匂いというか香りが我が子の子育ての時とは異なった感じだし、母親たちの素敵な香りにもビックリしたものです。
 プレゼントの菓子配りを始めると整然と並び、それまで眠たそうにしていた子も眼を開いて自分の番を待っています。最後に写真撮影をしてお別れ。サンタの存在を疑う事もなく、楽しさを満面に表して見送ってくれた子供たちの顔。その感動は忘れられません。
 すべてが終わり女房と二人興楽園で食事中に、入ってきた子連れの二家族がさっきのサンタの話を始めました。当のサンタが側に居るのを母親も気づかずに…。
 次の年は入会したての西元さんを指名しました。その後、毎年頼まれるままに何度もサンタを引き受け、一人サンタ、3〜4人の団体サンタ、トナカイのぬいぐるみ、幼児相手、幼稚園世代、小学校1・2年、3・4年相手など色々と楽しい経験をしました。その都度感動がありました。
 20年近いサンタ歴、今や経験者もたくさんいます。個々の感動を改めて共に味わってみたいと思います。
 「感動のないボランティアはない」と総務庁表彰を受けた小学生の発表に教えられました。
                            平成28年11月1日

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平成27年 サンタの出前

開催名をクリックすると各コーナーへ飛びます
1  ももっこ  12月1日(火)  鵠沼公民館  小山サンタ (奥村、塩川、山田)
2 親子で楽しもう、クリスマス  12月3日(木)  鵠沼公民館  池田(修)サンタ (山田)
3  ぴよぴよ2  12月8日(火)   鵠沼公民館  奥村サンタ (小山、山田)
4 ひょっこり鵠南島  12月12日(土)  鵠南子供の家  関根(次)サンタ、田中(力)サンタ (守谷、山田)
5 鵠洋児童館 クリスマス会  12月14日(月)  鵠洋児童館  萩原サンタ (山田)

1.ももっこ

12月1日(月) 公民館和室 参加:こども+母親 36組 72名
サンタ:小山 セコンド:奥村、山田、塩川

12月に入ったばかりだが早くもサンタの出前がスタート。出前第1弾として2年ぶりのサンタ役を引き受け、公民館へ。11時前、サンタになって子供たちの前に鈴をならしながら登場。一昨年の時より子供たちが多くなっていて和室はほぼいっぱいの状況。近寄ってきて握手を求める子、怖がって後ずさりする子、相変わらずこの年齢の子どものリアクションが楽しい。
挨拶を交わしてから質問に答える。
Q:「サンタさんどこから来たの?」
A:「遠い、遠い国、とっても寒いところからトナカイと一緒にやってきたんだよ」
Q:「サンタさんいくつ?」
A:「サンタになってからとても永いので年は忘れてしまったのだよ」(汗)
てなやりとりがあって袋の中のプレゼントを一人一人に手渡すと、ありがとう!と大きな声で言ってくれる子、恐る恐る受け取ってくれる子、握手を求める子それぞれに可愛い。
おしまいはサンタさんと記念撮影ということで子供らがサンタの回りに集まってくるとお母さん方がいっせいにスマホ、カメラで撮影開始。報道陣に囲まれての記者会見みたいな雰囲気となった。最後は子供らが出口までついてきてハイタッチをしながら見送られて終了。今年も子供たちの可愛いしぐさに癒されるサンタであった。

小山サンタ、プレゼントを担いで登場 ももっこの責任者と共同でプレゼントを手渡し
名前を呼ばれた順にプレゼントを受け取り、「ありがとう!」 最後に全員集合
お母さんたちは撮影に大忙し 惜しまれつつ小山サンタが退場

報告:小山、写真:塩川
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2.親子で楽しもう!クリスマス

12月3日(水) 鵠沼公民館1Fホール 参加:子ども+母親 40組 80名
サンタ:池田(修) セコンド:山田

この日は、鵠沼公民館の幼児家庭教育学級「カンガルースクール」の卒業生(2、3歳児)とママの集り。それに一般の2歳児以上(23組)も加わって計40組80人が、1Fホールで午前10時から盛りだくさんお楽しみ会。
サンタの出番は、11時。「サンタさーん、サンタさーん」の連呼でホールに入ったとたん、4、5人のちびっ子が猛ダッシュ。
Iサンタは、すっかり忘れていたモテキ(かつてこういう時期もあった)の再来に、付け髭と目尻も下がり放し。ハイタッチ、シェイクハンド、ハグと大忙し。ママと一緒に大きな車座に座ったよい子に一人づつプレゼントを渡し「メリークリスマス!」。
サンタは北欧出身ですが、こういう時は英語?です。介添えは山田さんでした。


報告: 池田(修)、写真:山田

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3.ぴよぴよ

12月8日(火) 公民館 大ホール 参加:子どもたち+母親 50組 100名
サンタ:奥村 セコンド:小山、山田

鵠沼公民館での「ピヨピヨ2」のクリスマスに出前出張。
当クラブからはアシスト含め3名が協力。
サンタクロースになったのは初めての経験です。舞台裏で準備を始めると、会場ではハンドベルやピアノの演奏で盛り上がっている様子でした。
会場の雰囲気をつかめないまま、サンタクロースらしくする動作を考えながら、登場すると高い舞台の上。大勢の歓声と熱い視線を感じました。子供達は幼稚園入園前の幼児でしたで、本当のサンタと信じてくれたかな。
ひとりひとりにプレゼントを手渡しましたが、ハイタッチを求める子がいるかと思うとサンタの様相を見て泣き出す子もいたりして、サンタも楽しい時間をもてました。
最後に子供達に囲まれ、集合写真を撮って散会しました。


報告:奥村 写真:小山

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3.ひょっこり鵠南島

12月12日(土) 10:00〜11:30 鵠南子供の家
参加者:子供達74名+親達5名 スタッフ(お母さん達)14名 探求メンバー4名
サンタ:関根(次)、田中(力) セコンド:守谷、山田

今年も大勢の子供達(幼稚園児から小学6年)の参加のもと盛大に開催されました。
探求メンバーを中心に会場の飾りつけなどの準備が整いまずは鵠南小の校長先生の挨拶。次にお母さん達の紙芝居。そしていよいよサンタ役の我らの出番。
子供達自ら輪のツリーなどの作成を手伝いながら最後は大きな袋に入ったプレゼントを配りました。
探求メンバーも大勢の孫たちに囲まれ汗をかきながらの楽しいひと時でした。
また来年もよろしくとうれしい言葉を頂きました。


報告:田中(力)、写真:山田
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4.鵠洋児童館 クリスマス会

12月14日 鵠洋児童館 
参加者:38組(幼児とお母さん)・鵠洋児童館スタッフ 4名
サンタ:萩原 セコンド:山田 ヤングハーツ 参加 探求メンバー10名 ゲスト3名 計13名 

鵠洋児童館の恒例の「リズム遊び クリスマス会」に、くげぬま探求クラブのサンタの出前とヤングハーツの演奏とがドッキングして、参加しました。ドッキングしての参加は初めてのことです。
10時、会場に元気な幼児(以下子供達)の声がし始め、随分賑やかになった10時30分、まずは鵠洋児童館の「リズム遊び クリスマス会」が始まりました。
会場をカーテン越しに覗くと、お母さんと子供達が、先生の「お話と歌」で、楽しそうに聞き入っていました。先生が子供達の気持ちを上手に捉え、楽しい演出をしておられ、ヤングハーツの司会の私(以下司会)はあんな上手に子供達に話し掛けられるかなあとチョット不安になりました。
10時40分 「ヤングハーツさんどうぞ」とのお声がかかり、いざ出陣。司会が「クリスマスには良い子にサンタさんからプレゼントがあるんだよ。皆、良い子かなー」と問いかけると、「はーい」と元気な返事が返ってきました。早速子供達に「赤鼻のトナカイ」と「ジングルベル」を歌ってもらいました。私達ヤングハーツの演奏に合わせ、配った鈴をシャンシャンシャンシャンと鳴らしながらの歌は元気でとても上手でした。歌が終わり「サンタさーん」と皆で呼ぶと、サンタさんが鵠洋児童館の独特の仕掛けの抜け穴から現れました。皆が「ワー」と叫びをあげました。サンタの萩原さんが「良い子へのプレゼント」の話をすると、子供達は、嬉しそうに、サンタさんに手を伸ばし、プレゼントをもらっていました。その間バックグラウンドミュージックとして、「きよしこの夜」を静かに演奏しました。プレゼントが行き渡ったところで会場の灯りを消し、最後に会場の灯りを消して配布したトーチライトを点けてもらい、頭上でゆったりと振りながら「きよしこの夜」を歌いました。歌声とトーチの灯りの振りがピッタリとあって、素晴らしいクリスマス・イブとなりました。当初の心配は全くの取り越し苦労、歌も鈴もトーチもとても上手にいきました。
「良い子の皆さん、楽しいひと時をありがとうございました。ヤングハーツの皆さん、サンタさんご苦労様でした。」


報告:野村、写真:山田
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平成26年 サンタの出前

開催名をクリックすると各コーナーへ飛びます
1 ももっこ 12月2日(火) 鵠沼公民館  関根(次)サンタ (平田、守谷、山田)
2 親子で楽しもう、クリスマス 12月4日(木)  鵠沼公民館  玉田サンタ (関根(次)、池田(修)、山田)
3 ぴよぴよ 12月8日(月)  鵠沼公民館  池田(修)サンタ (関根(次)、野口)
4 ひょっこり鵠南島 12月13日(土)  鵠南子供の家  守谷サンタ (関根(次)、宮澤、山田))
5 鵠洋児童館 12月15日(月)  鵠洋児童館  東田サンタ (関根(次)、山田)
       +ヤングハーツ

1.ももっこ

12月2日(火) 公民館 和室
参加:子どもたち+母親 約50名

サンタクロース:関根(次) セコンド:平田、守谷、山田

新入会員の登竜門?とも言われるサンタの出前に参加した。
12月2日(火)鵠沼公民館和室での「ももっこ」のクリスマス会だ。
幼児保育サークルのメンバー母子約50人は、外の耐震工事の騒音にも負けずに笑いと熱気につつまれていた。
当クラブからはアシスト含め4人が協力。およそ40年ぶりのサンタ役だったが、子供たちからは「どこから来たの?」とか「としはいくつ?」などの質問ぜめにあった。
子供たち1人ひとりにプレゼントを手渡し最後に集合写真を撮って散会した。
久しぶりに童心にかえったひとときだった。


報告:関根(次)、写真:ももっこ・宗藤さん
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2.親子で楽しもう、クリスマス


12月4日(木) 鵠沼公民館 ホール
参加:2歳児とママのペア 約40組

公民館で5月〜7月に実施されている勉強会「カンガルースクール」(10回)卒業のママとよい子のお楽しみ会。今回のサンタは玉田さん、セコンドは関根(次)さん、それに山田さんも勇躍参加。
2歳児がほとんどなのでサンタそのものへの理解度もイマイチながら、玉田サンタが登場するやママたちの反応に刺激され、一気に車座になっていた親子が盛り上がる。
もちろん白い大きな袋の中にプレゼントがあることに気がつくと大騒ぎ。
ひとりひとり順に配ってもらうと、よい子は玉田サンタに抱かれての記念撮影ラッシュ。
玉田さんは、現役時代をほうふつとさせる久しぶりのモテ男になりました。


報告・写真:池田(修)
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3.ぴよぴよ

12月8日(月) 鵠沼公民館 ホール
参加:ぴよぴよ1、ぴよぴよ2、ももっこの親子 約60組

「ぴよぴよ2」をメインに「ぴよぴよ1」と「ももっこ」も合流した60組ほどの大イベントでした。
ホールいっぱいに0.5才〜2才のちびっ子達が集まり、舞台ではピアノ伴奏つきでお姉さんたちの歌もあり、大変賑やかな楽しい催しでした。
我がサンタも愛想ふりまきの、プレゼント配りので忙しく楽しげにお役目を果たし、最後は舞台上に全員集合で記念写真。
当初、サンタ役は野口の予定であったが、池田代表がやりたそうな顔していたので、やむなくサンタ権を譲ることに。偉丈夫なだけにどうどうの押出で、譲ってよかった。
セコンド役の関根(次)さんの目配り、気配り、脚運びも裏方として申し分なく、たのしく仕合せなひと時をちびっ子たちと共有出来たことに感謝!鳩が豆鉄砲食ったような眼でまじまじと見つめられると、ほんと極楽です!

親も子もサンタを囲む大舞台


報告・写真:野口

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4.ひょっこり鵠南島

12月13日(土)鵠南子供の家
参加:鵠南小児童 97名

サンタのお爺さん4名が、「北極のサンタの国からやって来ました」と云うと床に座った子どもの眼が輝き、心が一点に集まりました。
サンタ役の鵠南小学校校長の泉先生と児童との質問と回答で「大人は何故X’masプレゼントが貰えないの?」に対し「大人は心が汚れているから」とのお答が有りました。さて皆さんは如何でしょうか?
97名の子どもたちはX’mas飾りを作り、お菓子を貰い、紙芝居を愉しみクリスマス会はお開きとなる。
探求クラブメンバー5名もお母さんと会場設営から撤収まで3時間楽しく身体を使い、子どもとふれあい気分爽快で散会となりました。


報告:守谷、写真:鵠南子供の家 デッカーさん
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5.鵠洋児童館

12月15日(月)鵠洋児童館 
参加:52名(保護者含む)

今日は幼児が主です。ヤングハーツの演奏で「ジングル・ベル」・「赤鼻のトナカイ」・「きよしこの夜」を鈴を鳴らし、トーチライトを振って全員で歌った後、少し館長さんのお話に続いてサンタクロースの出番。
幼児は天使、目を輝かせて迎えてくれました。プレゼントを手渡し、「有難う」の言葉にサンタも嬉しく、一人一人「健やかに成長することを」願いつつ幼児の頭にタッチしました。
やがて時間、来年また会いましょうとサンタは消えました。


報告:東田、写真:山田

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平成25年サンタの出前

ももっこ 12月 3日(火) 鵠沼公民館 平田サンタ、(鈴木(英)、宮澤、山田)
親子で楽しもう、クリスマス 12月 5日(木) 鵠沼公民館 米倉サンタ、(太田、宮澤、山田)
ぴよぴよ2 12月 6日(金) 鵠沼公民館 小山サンタ、(鈴木(英)、宮澤、山田)
ひょっこり鵠南島 12月14日(土) 鵠南子供の家 山田サンタ、田中(力)サンタ、(池田)
鵠洋児童館 12月16日(月) 鵠洋児童館 佐々木(和)サンタ、(山田)、ヤングハーツ

1.ももっこ

12月3日(火) 公民館・文化活動室
子どもたち30名+保護者25名

サンタクロース:平田 セコンド:山田 立会:宮澤・鈴木(英)

10時半、公民館ロビー前で先月入会されたサンタ役の平田さんとアシスト・鈴木は初対面。
そこに、この2年連続してももっこサンタ出演した山田さんが現れ、セコンド役を買ってくれました。
創作実習室前で衣装指導よろしくあっという間の変身、平田サンタの出来上がり、ご本人もご満悦そう。
「あわてんぼうのサンタクロース」の曲を合図に、子供たちの背後から登場すると、「あ、サンタさんだ!」の声。
大きな白い袋を背負ったサンタクロースの突然の出現に、子供たちはびっくり、歓声をあげて集まってくる。
一人ひとり名前を呼ばれて、プレゼントをもらいお母さんのところへかけより、みんな大喜び。
宮澤さんも応援に駆けつけてくれ、サンタさんも子供たち、お母さんたちみんなの笑顔に包まれてとても嬉しそうでした。

平田サンタ現る 実習室の人も歓迎
プレゼントは何かな? サンタを囲んで皆で記念撮影
また来年も来るね。さようなら

(報告・写真:鈴木(英))

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2.親子で楽しもう、クリスマス

12月5日(木) 鵠沼公民館大ホール

カンガルースクールのお母さん18人、一般のお母さん30人(公民館が公募した方)と子ども50人強の合計100人を越える賑やかなクリスマス会でした。

紙芝居などの後に、いよいよ米倉サンタさんの登場。子どもたちの「サンタさーん」の大合唱に迎えられて、入場。すぐに子どもたちに取り囲まれる。一人ひとりにプレゼントを配り写真を撮ったりで大忙しのサンタさんでした。

お疲れ様でした。

米倉サンタはステージ裏でスタンバイ いよいよ出番
子どもらの「サンタさ〜ん」の大合唱で颯爽と登場 プレゼントをもらいに駆け寄る子ども達
恐る恐るプレゼントを受け取る子も サンタさんに興味津々の子どもも

(報告:太田、写真:山田)

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 3.ぴよぴよ2

12月6日(金)11:30〜12:15 公民館和室

昨年のひょっこり鵠南島のサンタの出前から一年、今年は公民館の「ぴよぴよ2」のクリスマスの集いに出ることになった。
少し早めに到着、セコンドの鈴木さんに加えて山田さん、宮澤さんもやってきてサポートしてくれる。
変装の場所は創作実習室前の廊下である。一年ぶりなので山田さんの助けを借りて少々手間取りながらも変装終了。
待機中に、行き来する人から写真撮影のリクエストがあり快く応じたりして時間を過ごす。。
いよいよ本番、係りが「サンタさん、来てるかな?」の掛け声で手を振りながら入って行くと、子供たちがいっせいに「サンタさんだ!」と声を上げて喜んでくれる。
ピヨピヨ2の子ども達は就学前の子ども達でとてもかわいい。
サンタの役は名前を聞いてプレゼントの手づくりクッキーを渡すこと。
喜んで受け取ってくれる子、こわごわ受け取る子、怖くて受け取れずお母さんにしがみついて離れない子など見ていて微笑ましい。
最後にみんなで記念写真を撮って手を振りながらサンタは帰っていった。

小山サンタの完成 サンタ登場、大喜びの子ら
一列に並んでプレゼントを受け取る 名前と「ありがとう」がきちんと言えるかな?
「サンタさん怖いよ〜」 じっと見つめられ、サンタさん照れる
終わりにみんなで記念撮影 サンタさん帰る

(報告:小山・写真:山田)

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4.ひょっこり鵠南島

12月14日(土) 鵠南子どもの家

14日の「ひょっこり鵠南島」クリスマス会には、なんと4人ものサンタが登場しました。にぎやかに、我がくげぬま探求クラブからはサンタの出前に応じた山田サンタと田中(力)サンタ、それに鵠南小の伊藤校長先生とボランティアさんがもう一人がサンタ役でした。
10時の開始を待ちきれない子も10人以上いて、オープン間もなく約70人の幼児と小学生それに10人余の付き添いのママと数人のパパとで会場は大騒ぎ。 
スタートは懐かしの「マッチ売りの少女」の紙芝居。街の人は誰もマッチを買ってあげなかったんですね、知ってましたか。
大型絵本を使ってのお話を聞いた後、4人のサンタから松ぼっくりをもらってミニツリー作り。
これは鵠沼松が岡公園で採取したもの。自然が豊かな公園はちびっ子のクリスマスにも役立っています。
マンドリンの伴奏でクリスマスの歌をみんなで歌った後には、またサンタからお目当てのお土産のお菓子をもらって、「ひょっこり鵠南島」のよい子は、ホッコリとしたのでした。外は今季いちばんの寒い日となりましたが…。

紙芝居の始まり始まりぃ 4人もサンタが登場してびっくり

(報告・写真:池田(修))

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5.鵠洋児童館

12月16日(月) 鵠洋児童館

晴天の今日、12月16日(月)はサンタの出前最終回。
クリスマス会、参加者は児童・お母さん含め80名以上の大所帯で、華々しくはじまりました。          
はじめは小さな子ども達とリズム遊びやゲームなど楽しいイベントをして、次はいよいよヤングハーツの出演。
クリスマス・ソング三曲を演奏しそれに合わせて子ども・お母さんも鈴をならし、歌ってくれました。
その後いよいよサンタの出番となり、佐々木サンタが登場、子ども達の大歓声の中、プレゼントを渡し無事に終了。
佐々木サンタの感想は「非常に楽しく、面白かった」とのことでした。
サンタの出前も皆様のご支援、ご協力のおかげで、何事もなく終わり有難うございました。
今後とも、よろしくお願いいたします。

佐々木サンタ スタンバイ ヤングハーツの伴奏でクリスマスソングを歌う
前奏は本鵠沼駅あたりからやって来るそりの鈴の音で サンタさんからプレゼントをもらってうれしそう
サンタさん、プレゼントは何かな? そろそろサンタとお別れ、頭撫でてもらっていいね!


(報告・写真:山田) 

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平成24年度サンタの出前

ももっこ 12月 4日 鵠沼公民館 山田、(鈴木(英))
親子で楽しもう、クリスマス 12月 6日 鵠沼公民館 佐々木、(田中(章)、宮澤)
ぴよぴよ2 12月 7日 鵠沼公民館 太田(真)、(鈴木(英)、宮澤、高須賀)
ひょっこり鵠南島 12月 8日 鵠南子供の家 田中(力)、小山、(宮澤、岸)
鵠洋児童館 12月18日 鵠洋児童館 東田、(杉元)、ヤングハーツ、ほか

 1.ももっこ.

12月4日(火) 公民館 文化活動室
サンタクロース:山田 (補助):鈴木(英)  計2名
参加児童:(3歳児)30名と母親25名

10時半、白い大きな袋を担いで鈴を鳴らしながら2年連続の山田サンタさん登場。こどもたちが歓声をあげて迎えてくれた。
 みんなに囲まれてニコニコしながら椅子に腰掛けると、”サンタさんどこから来たの?” とあちこちからかわいい声がかかる。

早速、良い子たちへお待ちかねのプレゼント。大きな袋から一つずつ手渡されると、”ありがとう”と、お母さんのところへかけよる。
記念写真のあと、つぎのお友だちが待ってるからと立ち上がると、名残惜しそうに手を振って見送ってくれた。 
 
山田サンタの感想:サンタ出迎え役の方が子ども野球の顔見知りでまずビックリ!今年もヤンママからパワーを沢山もらいました。

(報告・写真:鈴木(英))
山田サンタ、今年も再登場。   プレゼント
サンタさんはどこから来たの?   来年またね。

2.親子で楽しもう、クリスマス

12月6日(木) 公民館 大ホール
サンタクロース:佐々木 (補助):田中(章)、宮澤 計3名
参加児童:母親と合わせ約90名(2〜3歳児中心)

11時45分、子どもたちの歓声に迎えられ佐々木サンタ登場。
舞台に向かうサンタクロースを追いかける子どもたちの姿が可愛い。
司会より名前を呼ばれた子どもに一人一人プレゼントのお菓子を手渡す。
佐々木さんはサンタ初体験とのことだが、お優しい眼差しと自前のお髭もまさにサンタクロースで堂に入ったサンタ振り。
子どもたちからは「どうしてメガネをかけているの?」と、思わぬ質問も。

子どもたちを喜ばせてあげようと思っていたのが、彼等の笑顔を見ているだけで逆に癒された体験であった。

(報告・写真:田中(章)) 
 
 佐々木サンタさん登場。 
 佐々木サンタさんに群がる。  一人づつにプレゼント、ありがとう。

3.ぴよぴよ2

12月7日(金) 11:30〜12:30
鵠沼公民館大ホール
参加 : 2歳児26名。保護者26名(全員母親) スタッフ6名名
     くげぬま探求クラブ:サンタ(太田) 補助(高須賀) 応援(鈴木(英)、宮澤)
11:30頃からイベント開始。演奏、トークなどの後、メーンイベントとして、音楽に乗って「颯爽と」、鈴を振りながら、サンタ登場。
挨拶の後、舞台を降りて、プレゼント(クッキー)配布。皆1列に並んでお行儀良く受け取る。
全員配布の後、記念写真を撮って、お別れ。
天気も快晴でホールも温かく楽しい時間を提供できたのでは。

(報告:太田(真)・写真:高須賀) 
太田サンタさん登場。   手づくりクッキーをプレゼント 
 集合! バイバイ(^_^)/~  来年またね〜

4.ひょっこり鵠南島 

12月8日
鵠南子供の家
参加:子どもたち約60名
    サンタクロース:田中(力)さん、小山さん 補助:宮澤さん、岸さん、
 
くげぬま探求クラブメンバー4名が9時半に集合、事前準備を手伝う。
 
10時には鵠南小学校の生徒など60余名の児童が集まり、サンタ物語の紙芝居を見る。
サンタ4名が登場すると子供たちのテンションも一挙に上がる。
サンタからもらった工作の紙飾りの靴下を父兄にも手伝ってもらい作る。
人気のサンタも子供たちに混じって工作の手伝い。
 
最後に歓声の中、サンタがクリスマスプレゼントの入った大きな袋を肩に再登場。一つずつプレゼントを貰って、名残惜しそうに帰っていった。
 
(報告・写真:岸) 
 準備を手伝うサンタ役  サンタ準備完了  サンタを待つ児童たち
 サンタ登場  サンタ勢ぞろい  田中サンタ
 小山サンタ  工作の靴下  できた!
   
来年また会おうね   サンタの記念撮影

5.鵠洋児童館 

12月18日の晴天の日、「鵠洋児童館」で幼児を対象にクリスマス会が開かれた。

朝10時半の開始時刻には30組ほどの母子が集まり、それに児童館スタッフ4名およびくげぬま探求クラブからヤングハーツとサンタ役など総勢12名が参加した。

クリスマス会はまずヤングハーツの出番でスタート。野村さんの軽妙な司会と演奏により全員でクリスマスソング(赤鼻のトナカイ、ジングルベル、きよしこの夜)の合唱を楽しんだ。

次に児童館スタッフによるクリスマスについてのお話の後、いよいよ東田サンタの登場が子供達の大きな歓声で迎えられた。

東田サンタの懸命な説明、そしてクライマックスはプレゼントの配布で最高に盛り上がってクリスマスの一日を過ごした。
限られた時間ではあったが、子供たちの笑いが途切れることなく楽しいひと時でした。 

(報告・写真:杉元) 
ヤングハーツの出演   東田サンタの登場 プレゼントの配布 
 
 クリスマスのお話  終わって一息


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