2022年度(令和4年度)
12月19日(月)17:00〜19:00 鵠沼藤が谷市民の家 参加29名

 くげぬま探求クラブ忘年会が、2019年以来3年ぶりに鵠沼藤が谷市民の家で開催された。各市民の家はコロナ感染症流行により2020年以降飲食禁止となっていたが、本年11月から飲食禁止の制限が緩和されたことから開催に至った。会場確保に当たっては長谷川さんにご尽力いただいた。
 とはいえ、コロナ感染症の流行は波状的に繰り返され、12月も第8波の兆しがあったため、特別な催しはせず、飲食は着席のまま個別の弁当で、2時間限定という形となった。
 田中(章)さんの司会で、まず忘年会担当の森(正)さんから飲食にあたっての諸注意があり、大木世話人代表のあいさつと乾杯に続いて、久しぶりの忘年会の歓談となった。ビール、日本酒、ワイン、焼酎等に加え、差入れの日本酒、ウイスキーと飲料は豊富で、各テーブルでの会話も盛り上がり、あっという間に終了時間が近づいた。終了前に、新入会員の門田さんから自己紹介の挨拶、全員揃っての記念撮影があり、最後は全員で会場の片付けを行って無事終了した。
 この2年間、多くの会員が一堂に会して飲食しながら歓談する機会が全くなかったので、いろいろな制限下ではあったが、このような機会が持てたことは良かったと思う。準備、応援にご尽力いただいた皆さんに心から感謝いたします。



報告:大木、写真:萩原

2019年度(令和元年度)
12月21日(土) 17:00〜20:45 藤が谷市民の家 参加36名

令和元年・忘年会が12月21日17時より36名の参加を得て鵠沼藤が谷市民の家で開催された。会場の確保は長谷川さんのご尽力により、また会場の設営はサロン会メンバーのご協力により準備は万全。
 各テーブルの上にはこんなに食べきれるのかというくらい豪華にご馳走(刺身盛り合わせ・ローストビーフ他食肉調理品盛り合わせ・寿司)が並ぶ中、奥村世話人代表の挨拶・乾杯で開宴し豊富なアルコール類を手に各テーブルでにぎやかな歓談が始まった。程よくアルコールがまわったころ合いに新入会員佐々木さんの紹介、”あと10年は…”の挨拶があり全員参加のビンゴゲームとなった。大木さんの軽妙なトークと軽快な動きに大いに盛り上がり、トップビンゴは長谷川さんそれから1時間20分全員が疲れを覚えたころ、やっとの思いでブービー賞の栄誉を得たのは小山さんだった。
 この後、皆さんが歌える歌をということでヤングハーツメンバーの演奏をバックに、「雪山賛歌」「琵琶湖周航の歌」「故郷」を歌い、もっと新しいのだって歌えるぞの声もありアンコール曲として「知床旅情」を合唱し中締めとなった。
 アルコールの消化量も素晴らしかったが、中締め後の後片付けの速さはさすが探求と思わせるものがあった。半数近くが二次会に残り、9時近くまでひたすら飲んでお開きとなった。大木さんのエンターテイナー振りが光り、そのおかげで盛り上がった忘年会でもあった。


報告:水野、写真:塩川

平成30年度(2018年度)

12月4日 25周年記念祝賀会として実施。→コチラ

平成29年度(2017年度)
日時:12月9日(土)17:00〜19:30 場所:江の島ビユータワー7F「虎丸座」 参加者:38名(内ゲスト1名)
乾杯の音頭:北岡さん  司会:米倉世話人
式次第:1 池田(雅)さんフルート&テナーサックス   
    2 ヤングハーツ 3曲
    3 小山さんウクレレ演奏
    4 野村夫妻 ハーモニカ演奏
    5 新人紹介  岡林さん、水谷さん 
    6 田中(力)さん 竹笛演奏
    7 池田さん カラオケ
    8 ここからカラオケ 
        田中(章)さん「名古屋はええよ! やっとかめ」、 萩原さん「勇気のしるし」、
        佐々木さん「愛の讃歌」、 成瀬さん「野風僧」、 佐野さん「ナタリー」 
    9 その他自由参加のカラオケが続く中で、当日誕生日を迎えた北岡さんへ全員で「Happy Birthday!」の歌     をプレゼント。
    10 中締め 玉田さん
 感想:歌い手がみなさん上手なうえ聴衆もよかった。
    虎丸座のマイクセットが良く、来年もここでやりたいと思った。

報告:佐伯、写真:萩原

平成28年度(2016年度)

12月17日(土)18:00〜 鵠沼藤が谷市民の家 参加36名

冒頭に集合写真を撮影後、乾杯でスタート。途中ヤングブラザーズの演奏に合せで懐かしい曲を歌ったりしながら歓談。
20時の中締め後は、約半数のメンバーで2次会、21時にお開き。
準備、後片付け、手伝って頂き有難うございました。
藤が谷市民の家は広くて使い易いのですが、やや遠く、そのための欠席者があるのが残念です。


池田代表の挨拶と乾杯の音頭でスタート

豪華?な料理を前に、テーブルごとに会話が弾む

恒例のヤングハーツの演奏

歌詞カードを配り4曲歌う

田中力さんの竹笛独奏 

残った料理で2次会を……9時に散会

報告:甘利、写真・キャプション:塩川


平成27年度(2015年度)

12月26日(土) 17:00〜 アコレード 参加44名

恒例の忘年会、年も押し迫った12月26日にアコレードで開催し、参加者44名と大勢の方に参加頂き盛会でした。日頃活動する部会が異なる方々とも話がはずんだことでしょう。
恒例のヤングハーツ、ヤングブラザーズの方々による演奏と歌により盛り上がりました。
有難うございました。
中締めの後も大勢の方々が二次会で盛り上がっていました。
良い年をお迎え下さい。


報告:甘利、写真:塩川


平成26年度(2014年度)
(HP管理人注:このページの作成ファイルに不具合が生じアップが遅れました。お詫びいたします。1.03))

12月20日(土)17:00〜? アコレード 参加42名

スベリで定評のある(?)田中章世話人MCの、時流に乗った”ウチワ”らしきものを見せながら「何に見えますか?」の一言で平成26年度忘年会は始まった。
クラブ員の大半が、一同に会して飲みかつ自由に語り会えるのは納涼会とこの忘年会のみであり、クラブの重要なイベントである。
まずは池田修代表世話人の挨拶と乾杯でスタート。この一年を振り返り、来年も元気に活動しようとのエールとともに乾杯。
歓談が進む中、余興のヤングハーツ有志による演奏が始まる。
施設訪問で歌う12月の歌の中から”赤いグラス”と”湯の町エレジー”とクリスマスも近いということで”きよしこの夜”を特製のトーチをかざしながら歌い、さらにはフルート池田こと池田(雅)さんによるサックスとフルートのソロ2曲も入っての楽しいひと時を過ごす。
中締め前には12月例会で承認を受けて誕生し、1月からスタートする「災害研究部会」の柳田部会長と「お菓子の会部会」の東田部会長から発足の挨拶と活動にかける決意表明があった。
幹事の黒川サロン会部会長から中締めの言葉があって散会となったが、有志多数はさらに残った酒を片付けるために二次会が行われた由。
また来年も活発な活動の一年であることを願います。


報告・写真:小山


平成25年度

平成25年度(2013年度)忘年会は、12月21日(土)17:00からアコレードにて開かれました。
今年の参加は43名を数え、ここ数年では最多となりました。
みなさん20周年の打上げ的な意識もあったのでしょうか。

司会は田中クリステルこと田中章世話人。寝ずに考えたというダジャレは冒頭からスベリました。
冒頭、池田代表が挨拶とともに、くげぬま探求クラブの「今年の漢字」として「活」を披露して喝采を浴びました。
乾杯の後、今年入会のメンバーの自己紹介を兼ねての挨拶と部会長の皆さんの今年を振り返ってのひとことがあってから、しばし歓談タイム。

酒、肴がひととおりお腹に行き渡ったところで恒例のヤングハーツ演奏タイム。
ハーモニカ4、フルート1、ウクレレ1と通常の編成に比べて小粒ではあるものの選りすぐり(?)メンバーによる伴奏と12月の施設訪問で使う小道具、サンタの帽子、鈴などを配り、クリスマスソングでは遠くからやってくるそりの音を鈴を振りながらの熱演で12月の歌を全員で歌い大いに盛り上がりました。

最後は20周年委リーダー 小山世話人から、6月から11月まで6か月にわたって行われた記念行事が成功裡に終了したのはクラブメンバー全員の結束の固さによるものだとの感謝の言葉と、全員での三本締めの後、全員の集合写真を撮ってめでたくお開き。

興奮冷めやらぬ面々はその後も用意したアルコールが空になるまで二次会をして帰ったようです。

皆さん元気で新しい年を迎えられますようお祈りいたします。


(報告:小山・写真:池田(修))


平成24年度

設立20周年を翌年に控えた本年の忘年会は昨年を大幅に上回る38名の参加の下、恒例のアコレードにて開催された。

今年を振り返って和やかな歓談が続き、ヤングハーツによる演奏・歌唱も。歌詞カードが参加者に配られ、「雪山賛歌」、「上を向いて歩こう」等を全員で合唱。更に、3・11以後特に良く歌われることとなった「故郷(ふるさと)」がアンコール曲として演奏された。

会も盛り上がりを見せる中、次に今年新たに加わった会員の方々の挨拶。

(ドクター)池田さん、小山さん、田中(力)さん、成瀬さん、福田さん、(フルート)池田さん、塩川さんと続いた。東田さん、佐々木さんは残念ながら欠席であったが、9名もの新たな仲間の入会はくげぬま探求クラブの更なる発展に大きな期待を持たせるものとなった。

 

(報告:田中(章)・写真:黒川、田中(章))                               
 


平成23年度

 平成23年12月17日(土) 18時〜
 場所:アコレード
 参加者:31名(会員29名、ゲスト2名)

 サロン会部会長黒川さんのご指名で、河村代表の乾杯あいさつで忘年会がスタート!
 テーブルに並べられた料理を肴にお酒を楽しむひと時、各位ほろ酔いとなった時に昨年と同じくヤングハーツの演奏が始まりました。今年は高橋(正)さん作曲(作詞;北原白秋)の披露、さらにヤングブラザーズとのコラボが自然に組まれ、会を盛り上げてくれ、歓迎すべきサプライズをありがとうございました。
 最後に演奏をして頂いたヤングハーツ部員の女性2名にお礼の品を河村代表より手渡して頂き終了。
 次のビンゴゲームに入りました。一番最初にビンゴしたのは西野さん。受付でビンゴカードがなくなってしまったので新たなカードを渡しました。その運の良さ、年末ジャンボも当たるのではないでしょうか?
 楽しい時は時間がすぐに経過。時刻が20時となり、黒川さんの中締めのあいさつで散会としましたが、残って2次会に参加された方、さらには3次会まで行かれた方、翌日の2日酔いは大丈夫だったでしょうか?
 最後に忘年会を盛上げて頂いた会員各位、ゲスト2名にお礼を申し上げます。ではよいお年をお迎えください!   

(報告:大野(伴)・写真:岸)                               


平成22年度

 参加者34名
 予定35名だったが、1名が急病のために欠席となったものの、楽しい一時を皆で過ごすことが出来た。料理もなかなかの物で、アコレードさんが良く工夫されて満足する内容で、酒も珍しい無濾過の日本酒が大変飲みやすく好評でした。
 目玉はじゃんけん勝ち抜きでシクラメンの争奪戦で夢中になり、また高橋(一)さん提供の奥多摩の山葵田で採れた生山葵5本も争奪戦で楽しみました。
 皆さんはほろ酔い気分で土産の花鉢をを手に家路につきました。 来年も皆さん健康で頑張りましょう。
 
(報告:大田・写真:吉津)

アコレードを占拠した”くげぬま探求クラブ”

今回も、例年のように和気あいあいとおこなわれました。



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